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丸の内側

ちょっとだけ東京へ。
「丸」の内側ってやっぱりいいな。

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古いものを生かしつつ新しいものに変えていく。
それはやっぱり古いものが良くできているから出来ることで、
残すほどのものじゃないと判断されちゃえば、真新しいものに変わってしまう。

それが上手く出来ている街ってやっぱり中々ないから人が集まるんだろうな。
今回は滞在時間18時間だったけどかなり充実した感じだった。

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by ama7869 | 2016-11-07 06:33 | 東京 | Comments(2)

時間と気持ち

先日、出張でこちらに来るという友達が連絡をくれた。
「上司や同僚との兼ね合いもあるので、当日まで予定が組めないけど、もし時間が合えば・・・」と。

わざわざ会いに来てくれるのももちろん嬉しいけれど、時間のない中で作ってくれる時間はまた嬉しい。
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結婚前に友達と話していた「愛かお金か」という稚拙な話題に、主人が答えた。
「愛のあるお金が必要」

「今回は無理かなー」と諦めかけた時間に友達から連絡があった。
アタフタする私に「もたもたするな!」とサッとタクシーを呼び送り出してくれた主人。

小さなことのようだけど、こういう時に「愛のあるお金」について思い出す。

普段、高級レストランに行きたいとかは全然と言っていいほど思わないけど、
冠婚葬祭や、お祝い、お礼、急なことがあった時にもきちんと対応出来るようにしたいなと思う。


ほんっと、いろいろ、色々、イロイロ、ありがたいな。

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by ama7869 | 2016-10-20 06:23 | 思うこと・感じたこと | Comments(4)

空虚感

街の夕焼けって綺麗なだけじゃなくて、
なんかちょっと寂しいというか虚しいというか・・・

空虚で、自分が生きていると思っている世界はただの勘違いでしかないと思わされる。

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畑を耕し、山の幸や海の幸を収穫して、お天道様に合わせて動く暮らしに比べたら、
意味があると思い込んでるけど、あるんだか無いんだかわからない、
人間が決めただけのことに振り回されて生きている。

株のような紙幣のような、きっと何の意味も無い。

それでも生きるしかなくて、気づかないふり、もしくは麻痺している人間の気が充満して
この空虚感を生んでるんだろうな。


梅雨も明けたことだし、そろそろ綺麗な海が見たい。


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by ama7869 | 2016-07-19 06:04 | 思うこと・感じたこと | Comments(0)

あんこ先生宅も模様替え。と、7月7日に思うこと。

あんこ先生の段ボール城がボロくなってきたので、新しいのをいくつか作った。
作成中から色々点検されるあんこ先生。

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『新しい観察小屋は中々いいニャ・・・』 f0222387_11111523.jpg
『ちょっと召使い!!静かにしニャさい!!』

二つ目の段ボール城をカッターでギコギコゴリゴリやってたら、ものすごい目力で睨まれた(ー_ー;)


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More * 7月7日 *
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by ama7869 | 2016-07-07 07:07 | | Comments(0)

夕焼け空に金の蛇?竜?

帰り道、長野あたりで見上げた空に、金の蛇か竜がいた。

いいことあるかも♪

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今回のゴールデンウィークはゆっくり帰れてよかった。

そして、地元っ子の私より忙しく友達と約束のある主人。
おかげで私は友達にも会えたし、ゆっくり実家の掃除も出来た。

帰るたびに両親が小さくなっていくように見えて、やってあげたいことが沢山あるんだけど、
なかなか全部は出来ない。今回もやり残しあり。
性格的な問題か歳のせいかわからないけど、親にやって欲しいことなんてなんにも無い。
健康でいてくれればそれでいい。


みなさま、遊んでくれてありがとー!!またねー♪


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by ama7869 | 2016-06-03 06:13 | 美しいもの | Comments(0)

アクとか辛味とか苦味とか。

アクや辛味を異常に気にして、なんでも水に晒したり茹でこぼせばいいってわけじゃない。
新鮮で美味しいものを食べたことが無いと、ただのえぐみに感じちゃうのかも。

特に春の野菜や山菜には、水に晒しただけでその旨味が流れちゃうものが多い気がする。

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玉ねぎ辛みの元は、揮発しやすく水溶性の硫化アリル。
ものによって放置する時間はまちまちだけど、水にさらす必要は無い。
繊維を断ち切るように薄切りし、空気に触れる面を増やせば辛みは抜ける。

ふきのとうなんかも、茹でこぼす必要なんて無い。繊細な春の風味は飛んでっちゃう。
新鮮なのは、きれいに洗って細かく切ってバットなどに広げ、少し置いてから調理すればいいだけ。
(売っているものは無理かも。出荷されて店頭に並ぶまで時間がかかりすぎるから。)

ちょっとずれるけど、胡瓜の塩もみとかも、水気をギューッと絞りすぎるの、嫌い(ー▽ー)
そんなことしたら、栄養のカケラも無いただのカス。薄めの塩でサッと絞れば十分。

アク、辛味、苦味、全部、大切な味。
全部抜いてから味付けようと思うと、余計な調味料が増える。
フランスでハーブの使い方やソースが発達したのも、新鮮なものが無いからなんだそう。
そして、人の味覚は、塩辛い方には限界があるけど、甘味に対しては限界が無いそう。

素材の味を引き出せる、引き算の料理がしたい。


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by ama7869 | 2016-04-25 07:48 | 美味しいもの | Comments(4)

やまぶき

近所に八重咲きのやまぶきが咲いてた。

こんな排気ガスいっぱいのところでよく頑張ってる。
植物ってほんとすごい。

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春になり花が咲き始め、街路樹や軒先にプランターのあるところが目立つようになった。
自然が欲しいんだろうなーと、不自然この上ない環境を見て思う。

「気」が狂ってるのは不自然だからだな、と思う。


さて今日は在来線に乗って同郷の友達に会いに行く。
海を見ながらペチャクチャする予定。楽しみ〜♪


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by ama7869 | 2016-04-22 07:08 | 植物 | Comments(0)

義父の山の恵み   ー義父から学ぶことー

先週末で期間限定の仕事が終わり、次の仕事まで少し長い休み。嬉しいなー♪

と、思っていたら土曜の夜に合格がわかり、
日曜の朝にはさらに嬉しいご褒美みたいに、筍とたらっぽ(たらの芽)が届いた。

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筍の切り口には水分が飛ばない工夫がしてあり、たらっぽは通気性のある袋に丁寧に入ってた。
口数の少ない義父の、息子への愛情を思うと涙が出た。
これが本当の愛。お金じゃないんだよなー。ってしみじみ感じた。


少しの油揚げと一緒に炊いた筍ご飯。米はもちろん義父の田んぼのもの。
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たらっぽの天ぷらは、揚げたてのつまみ食いが一番美味しい(^m^)
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筍のオーブン焼。皮ごとホイルに包んで210度で1時間ほど焼いた。ホクホクシャキシャキ美味♪
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そして、大好きな “ 姫皮の胡麻和え ” と “ 刺身 ”
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たらっぽは、出来るだけ薄い衣で揚げると香りがより一層立って美味しい。
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先週、ちょっといい店らしきところで、たらっぽの天ぷらをいただいたけど、
味も素っ気も無く、何の香りもしなかった。
すごく悲しい気持ちになり、今年は美味しい山菜食べられないと思っていたから嬉しさ倍増。

栽培されて売っているものと、いい意味で放ったらかしでも生きている山菜とは、
見た目は一緒でも全然違うことを実感。

小さい筍を丸ごとオーブン焼きにしたくて、切らしてたホイルを買いに行ったら
欲しかった山椒の鉢ものにも出会えて、春満喫(^ー^)

More お金に支配されている人達
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by ama7869 | 2016-04-18 15:30 | 美味しいもの | Comments(4)

これに勝るもの無し。

どこの餃子もそれぞれ美味しいと思うのだけど、
家で皮をこねて寝かせて、肉をひいて、野菜を刻んで・・・
食べられるまでかなり時間も労力もいるけど、これ以上美味しいの無いな。

まー自己満足の塊か、とも思うけど、技術よりも、素材とか考えたら当たり前な気もする。

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そして食べ終わるといつも思う、『来週また作ろう♪』

まるで海外旅行から帰ってきた成田で『英会話通おう』みたい。
美味しいからまた作りたいって気持ちと、もっと美味しく出来るんじゃないかっていう気持ち。


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by ama7869 | 2016-04-09 12:03 | 美味しいもの | Comments(2)

なるようにしかなんねー

前にも書いたことがあるかもしれないけど、
じいちゃんは、牡鹿半島生まれ、鯨取りの船乗りで、
戦争行って片目無くして、米軍キャンプでコックして、
なんか頼まれごとを引き受けるうちに植木屋になり、見よう見まねで造園屋になったらしい。

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早くに妻と一人息子を亡くし。朝はアンパンとコーヒー牛乳。昼は麺類。
そして毎晩一升酒。いつも酔ってんだかシラフなんだかわからないような人で、
私が店を出してからは、仕事帰りに毎日寄って、日本酒とビールのhalf&halfを一杯飲んで帰ってた。

小さな庭の仕事を一緒に出来た時、
孫との仕事を喜んでくれるかなーとウキウきしてた私に、淡々と請求書を持ってきた。
『ともこ食堂兼花屋御中』って…本気かギャグかもわかりにくい{(-_-)}

孫は5人、ひ孫も3人はいたけど、特にべったりした感じはない。
今思えば、対等に人として扱ってくれてたのかもしれない。
怒られたことも褒められたことも無かった気がする。

70歳くらいの時、健康診断に行こうと言ったら、
『戦争の後の私の命はオマケ。年とりゃ悪いとこの一つもある。好きにさせてくれ。』と拒まれた。

そして多分どっこも悪く無く、84歳で肺炎になって、二週間で逝った。

入院中、付き添うと 『店はどーした?!』 とばかり言ってた。
色々延命しようとする周りに 『なるようにしかなんねー。』 と言って、
アンパンとコーヒー牛乳を私に買いに行かせ、そのコーヒー牛乳が喉につまり…。

飛んできた看護婦さんに 『 何飲ませたんですか!? 』 とメチャメチャ怒鳴られた。
隣にいた一人娘の我母はオラオラになりながら涙をぼろっと落とし 『 いいと思う、いいと思う… 』 と。

まぁ・・・私がとどめを刺した感じだけど、
管だらけにされて何度も外しながらベッドにいるだけより良かったかと思う。

84歳。葬式に沢山の人が来てくれて、私は初めて、というか最初で最後かもしれない弔辞を読んだ。
弔辞には相応わしくないんじゃないかと思うようなエピソードばかりだったけど、
ほぼ全員が鼻水垂らすほど泣いていた。

じいちゃんがどういう生き方をしたかわかる、いい葬式だった。

火葬場で 『 じいちゃんの携帯電話を見たら、あんたの番号だけが登録されてたから 』 と
母が〝初孫へ〟と書いた封筒をくれた。
なんの宝飾品も持たず所持品は全部母任せだった人が唯一持っていた時計が入ってた。


亡くなるって、この世では2度と会えない、ということ。いろんな最期があるけど、必ず来る。

いろんな事が頭を巡って、なかなかシンプルに考えられない時。
そん時はとことんグルグルモヤモヤする。ぐーっと頭から湯気が出るほど。

気が付けば『今この瞬間を大切に。』と、いつも同じところに着地。
そー、『なるようにしかなんねー』から。

じいちゃんは飄々と淡々とした変わった人だと思ってたけど、
沢山の愛する人たちの死を目の当たりにして、命の尊さと儚さとを体感して、
悟りきった人だったのかもしれないと思った。ヨギだ。


コーヒー牛乳、少しは飲めたんだろか。アンパンは私が食べといた。

時計、オーバーホールして使おーっと。


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by ama7869 | 2016-03-19 07:01 | 思うこと・感じたこと | Comments(2)

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